腰椎椎間板ヘルニアで痛み止めの薬が効かない
夏休みも中盤、暑いですね
症例;38歳男性
私の治療院に初めてお越しの患者さんで、治療後、「あれ?」と不思議そうな顔をし、「えー!マジ??」
とおどろき「すごい!」と言って笑顔になります。
腰の痛みで這いながらベッドにやっと乗ったりで
寝返り動作ができない状態からの笑顔。
たとえばギックリ腰は、ある日突然くしゃみでそうなったという。
「うずくまったまま動くと電気が走る」」と言っていたのに、
治療後は、、靴下を自分で履いて帰る。。。
「先生、魔法ちゃいますか?どこ行っても治らなかったのに」
その方は、だいぶ有名人が通う治療院とやらなど
色々、良いと聞けばいかれる方のようだった。
どこに行っても治らなかったのは、原因を調整できていなかったからというだけ。
しかし、何回も激しい痛みを
直し切れていなかったりすると
腰痛を繰り返し、、歩きにくくなったり
痺れが走り整形外科のの画像にハッキリ髄核が飛び出た状態を確認する方も
おいでです。
それが、腰椎のヘルニアと言われました。
症例;26歳男性
近所の方から聞きました!!と、ご紹介いただいたのは
なんと!!!!!勝浦からのーーーーーーーーーお越しいただきありがとうございます
スポーツマンの筋肉ぷりっ
しかし、もう二年ほどヘルニアの痛みで苦しんでるんだそうです。
薬をもらいに病院へ
しかし、痛みは相変わらずなのだと
夕方になると薬の効果が薄れてデスクに座ってられなくなるのだそうです
体の中のほんのわずかなバグが
大きな痛みを生む。
患部は、ちょーーーと炎症度合いによるけどお若い方は治りが早い
大きな痛みもも、小さなゆがみが原因であることがほとんどです
ギックリ腰を繰り返してると → のちのちヘルニア
と診断される( ^ω^)・・・場合、多い
普段の生活にヘルニアになる要因があるということですね。
予防も大切ですが、なってしまったものは仕方ないです。
さっさと治して笑顔をとりもどしましょう