死ぬまでテニス肘に困らないために40代で出逢っておきたい3つの言葉
- ながみ鍼灸治療室より
- 2018年6月3日
- 読了時間: 1分
今日は「外側上か炎」または「テニス肘」または「ゴルフ肘」 という肘の外側の痛みについて書きます。
題して 「肘の外側の痛み」の治し方を知っていますか?(セルフチェック)
これは女性に多い疾患です。
その理由には、関節が弱いという理由もありそうです。
そして何ヶ月も、何年も痛みが続いていて、 病院行ったら、「湿布貼っといてください」で終わるし、 整骨院や、整体に行ったらマッサージしてもらうけど・・・ いっこうに良くならないのよねぇ。 そんな疾患です。
・テニスでバックハンドでボールを打ち返すのが痛い。 ・ゴルフでダフると肘がイタッーっとなる。 ・重いものを片手でもつと思わず落としそうになるくらいズキっと痛む。 ・フライパンを片手でふれない。 etc この症状 実はちゃーんと治し方があるんです。
でも、ほとんどの治療家は知らないでしょうね。
わたしも、国家試験の学校で習ったのは安静・固定法のみですからね。
テーピングや包帯などで動かさない方法で治すというよりか
自然回復を待つという方法でした。
だから、標準医療ですから整形外科も整骨院もみな同じ対応になるわけです。
保険治療というのは、そういうものです。
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